大阪市阿倍野区の親知らずの抜歯や口腔外科治療の実績あるおおくぼ歯科医院(文の里)
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抜歯即時インプラント

インプラントは、歯がなくなった部位に人工の歯根を埋め込むことで本来の歯と同様の機能を持たせるものとされています。しかし、実際に歯がない部位や抜歯をして治癒するまで待った部位の歯槽骨は吸収して少なくなってしまうことも多く、インプラントが困難になるケースもありました。そこで、抜歯をすると同時にその後にインプラントを埋め込む抜歯即時インプラントという方法があります。これは、1978年にShulteが初めて報告したといわれています。
抜歯後即時インプラントは、抜歯した際に歯が本来あった抜歯窩とよばれる穴へ直接インプラントの埋入をします。これによって、改めて歯槽骨に穴を開ける必要がなく、また抜歯と埋入が1度に行われるため外科処置が1回でよいため、負担が少なくてすみます。ただし、このときインプラントと抜歯窩のサイズは完全に一致しないので隙間ができます。この隙間の大きさが2㎜以内ならば骨が再生するとされていることから、慎重に適用であるかを診断する必要があります。また、即時インプラントで使われるフィクスチャーは通常のインプラントのものと形状が異なり、抜歯窩にあわせて上部がやや広がった形になっています。
抜歯後即時インプラントには、いくつかのメリットやデメリットがあります。

メリット
  1. 抜歯と同時に行われるので、手術回数や時間、治療期間が半分程度ですむ。
  2. 切開や歯肉の剥離などを行わないので、痛みや腫れなどが少なく回復がよい。
  3. 歯槽骨が吸収していないので、骨造成や移植などの必要がほとんどない。
  4. 早い段階で審美的にも回復することができる。
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